李惠likei日々の仕事と、、

見えない未来


京都へ来る前に、お気に入りのノートを買った。
友人に素敵なペンケースをプレゼントしてもらった。
毎日、愛用してます。kanaちゃんありがとう♡
このノートに習った事を毎日びっしり書き留めて、、3ヶ月後には宝物になっているでしょう。
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昨日は、芸術表現特講という授業を受けました。
アートをどのようにして、世の中に出して行くか。
各界のアートキュレーターのような方々のアートシーンの現状と
これまでの経験などのお話を聴くというもの。

初回のお話は、東京から映画配給会社の代表に方を講師に迎えていました。
映画業界の今の厳しい現状、希望が見えない現状を
ご自身の経験を元に痛切にお話されていました。

で、どないすんねん?
といいたかったけど、本人もその糸口がまったく見つからないと。
「君たちがなんとかしないさい。」なんて言ってたな〜。
学生も一緒に聴く講義ですが、学生達は余計わけわかんないと思うよね。

なんだかブルーになって終った講義でした。
子ども達には明るい未来を!

これはアートシーンにも言えるわけですが、今のこの時代、いろんな情報を個人が発信できるようになり情報量がネット上には蔓延していて、その情報が安易に受け取れるようになったんだけど、
あまりにも大きな情報社会の中、何を選択したらよいのかも分からなくなっている。
本当に知りたい事、興味があることが絞れなくなってきているのも現実で。

たとえば映画館に足を運ぶ人も激減しているし、
図書館に行って調べ物をすることもなくなって、
好きな絵を迷いに迷って購入して、自分の部屋に飾る
などと行ったことも しなくなってしまった。

あー私たちはどうすれば良いのだろうか。





だけど、相変わらず京都には観光客がぞくぞくとやって来る。
by likeiart | 2011-10-06 22:09 | 京都修行 | Comments(2)
Commented by mayumin at 2011-10-07 06:08 x
世の中が便利になればなるほど、そうなっていくよね?
なるべく外に行くようにしたいね?
ウチも図書館近所だし・・・。
絵も最近描きたくなってきた。
Commented by likeiart at 2011-10-07 08:54
>mayuminさま
便利になれば良い事もあるけれど、良くない事もいっぱい増えて来て。
やっぱりそれに伴って人の感受性が消えていくようで怖いです。
mayuminさんも絵を描くんですね。
見てみたいな〜。

京都にはたくさんアナログが残っているから とても刺激的です