李惠likei日々の仕事と、、

かっちゃんと行くカボンジア旅行記 その9(最終章)


午後7時。ホテル出発の時刻になりました。
楽しかった時間はあっという間の、2泊4日。
実質2日ほどしか滞在できなかったカンボジアですが、
沢山の想い出を持って日本に帰ります。
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帰りは、過酷なスケジュール。
夜の20時にカンボジアシェムリアップ空港を出て、22時にハノイへ到着。
ほんとしょぼいハノイ空港で26時発まで4時間のトランジットタイムを
過ごさなければいけない。
私たちは到着後、すぐに空港内にあるマッサージ屋さんを予約。
1時間のマッサージを受けて暇をつぶす。


ふかふかの椅子に体をゆだね、強烈でも匠な全身マッサージを受け夢心地の中、
隣でマッサージを受けているかっちゃんは、マッサージ師の女の子とペチャクチャ。
どこに行っても、年齢の事を聞かれて、かっちゃんは毎回
「い・く・つ・に・見・え・る~~?」なんてベタな質問を投げかけている。

私は「あ~~~~気もちいいいいいいい~」とうつろな気分。
すると 隣のかっちゃんが突然大きな声で
「ちょっとー、24歳に見えるげな!!w」と喜んで私に言った。

私はそんなかっちゃんを軽く無視して 夢の中に入る。
その「24歳」の言葉は宙に浮いていた。



マッサージが終ると丁度真夜中の12時だった。
空港内のしょぼい売店やカフェが一斉に閉まる。
「え~~~~~~~、閉まっちゃった!どうする~~?」
私たちはマッサージを終え、カフェでも入って時間をつぶそうと企んでいた。
相当お腹も空いていたし。

手持ちは水しかない。
クッション性もない冷たく固い鉄製の椅子で、2時間も出発までの時間を
過ごさなければいけない。。。。
同じ飛行機の人たちはどうしているんだろう。。。。
椅子で寝そべる人、みなが疲労の顔をして会話も無くただじっと耐えている。。。。

        かっちゃんも、火が消えたように一点を見つめていたw
               (お疲れのご様子;笑)
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          ガラスに反射する小学生のときの私に問いかけた。
          
             「日本人に産まれてよかった?」
  
                 「よくわからない」


   
               今回の旅で印象に残ったこと、、、、、、、、、
        経済的にもとても貧しい国でライフラインも整っていなく、
          衛生面や医療の面、教育もまだまだほんとに遅れている。
         だけどカンボジアの人々の目はキラキラと太陽のように輝き、
           日本人が忘れてしまった純粋な心と屈託のない笑顔、、
           食べて行くための生きる力がそこにはありました。

          「さようならカンボジア! Thankyou アンコールワット!」



私たちはその後出発までの時間は終始無言。
飛行機に乗ってから福岡空港に降り立つまでは死んだように眠った。






私と同行してくれた友人「かっちゃん」こと「花田かつこ」さん
茶道の師範を持ってお茶の先生をされていたり、本職はデコレーターとして活躍、
大学の講師もされている聡明でバリバリのセンスとキャリアを持った
実は凄い人、尊敬する女性なのだ。
だけど反面、天真爛漫、お茶目。
私が大好きなその部分をより深く、今回の旅で感じることができました。
アンコールワットのスーリア王(太陽)とどっちが最強かと思うほど
彼女は太陽のような存在。
これからも汚れる事無くどうぞそのままで
自分が天然だと自覚しないで生きて行ってほしいなw


みなさんも「かっちゃんと行く~~」に同行したくなったでしょう?
次のツアーを計画しなきゃね!


このツアーは
JTB旅物語 「デラックスホテルに2連泊 世界遺産アンコールワット4日間」
というコースに参加しました。食事付きで旅行代金は¥49,800! 
     (燃チャーとビザ発行代などを含むと¥75,000ほど)


大満喫できたとっても想い出に残る旅でした!


そして皆様 長々とこの旅行記におつきあいくださり ありがとうございました。
                   これにて 終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

                    Thankyou so much I love you~♡







*一緒に旅を楽しんだ「かっちゃん」ことハナピーのブログもこの旅のこと書いています。見てね
 Blog「ハナピーの気ままに気分次第」
by likeiart | 2011-06-30 08:22 | かっちゃんと行くシリーズ | Comments(18)
Commented by mayumi-ne at 2011-06-30 09:01
あ~~おつかれさまぁ~~
おかえりなさぁいってカンジやね。
最後は太陽のような花田かつこ師匠↗↗でかっこよく〆ましたね(*^^)v
私も「かっちゃんと行く…」メンバーに登録したいわ。
申込書おくってね(^_-)
Commented by hana-pk at 2011-06-30 10:34
まあ最後の〆がこう来るとは。。。美化してくれて有難う〜♬
4日間でしたが、昼食後のシャワータイムとお出かけを含めると
1週間くらい居た気分やね!!
今でもちょこちょこ検索してるけど、こ〜んなリーズナブルな
ツアーは無いよ。。。
お見事『李惠ワールド』は代理店業務も出来そうやねw
もう早速上のオネーサマから申し込みがあってる〜。。。
Commented by ichaf at 2011-06-30 16:24 x
旅の最後はセンチメンタルジャーニーとな!
Commented by リエ at 2011-06-30 17:35 x
おかえりなさい!おつかれさまでした〜!!
毎日楽しみに読んでました♥
女二人旅、お二人ともキラキラしててめっちゃ楽しそう♬
アンコールビア私も大好きです。毎日飲みまくってました。
なんかもう1度カンボジアに行ったような気分で楽しく読ませていただきました。
またブログ楽しみにしています!





Commented by ともみ at 2011-06-30 20:33 x
最後まで楽しく読ませて頂きました(^^)
旅を満喫されたのがよく伝わる旅行記でした。
「かっちゃんと行く…」に私も!

謎の人物、紅茶じゃなかった(^^;)
Commented by ペパーミント☆パティ at 2011-06-30 23:01 x
タイトル:お疲れのご様子・・・・のかっちゃんの写真が一番好き。
遠くを見つめていますよね。
あの体制のまま宙に浮いて空港中を飛び回りそう。

楽しい旅日記
まるで一緒についていったような
錯覚さえ感じました。
パチパチ☆パティ
Commented by ma-miniature at 2011-07-01 06:46
面白いわおふたりさん!
旅の終わりの記事を読んでいると寂しいね。。。
擬似体験したようで。
楽しませていただきました・・・ありがとう!
Commented by likeiart at 2011-07-01 08:55
>mayumi-ne
最後までおつきあいありがとう。
これにて、最後まで読んでくれた人は自動的に
「かっちゃんと行く〜〜」のメンバーに登録されるようになっておりますw
何処を計画しましょうか。
Commented by likeiart at 2011-07-01 08:58
>かっちゃん
振り返って描くのは、結構楽しかったです。
ひとりで笑いながら描いてたもん。
かっちゃんネタはつきる事無く、、アンコールワットより
みなさんにはかっちゃんのことが強烈に印象に残ったことでしょう。
私はJTBの回しもんでもないけど、これから旅行代理業に忙しくなるわー。
お疲れさまでした!
Commented by likeiart at 2011-07-01 09:00
>ichaf
が一番オセンチになったんじゃ?w
楽しい想い出いっぱい抱えきれないほど持って帰りました。
何かの役に立つと思います。
Commented by likeiart at 2011-07-01 09:05
>リエさん!
ずっと読んでくれてたんですね。ありがと〜!
リエちゃんもカンボジアは世界一周のコースに入ってたの?
カンボジアはまだまだ見るところたくさんあるんでしょうけど
日程が少なくて、回れなかったからもう一度行きたいです
それからアンコールビール美味しかった〜。
現地で飲むから美味しいのかな。
ほんと楽しい旅でした〜。
Commented by likeiart at 2011-07-01 09:07
>tomoちゃん、
紅茶さんじゃなくて、ペパ誰かわかった〜?
かっちゃん面白いでしょう〜
「かっちゃんと行く〜〜」に次回はともちゃんもご参加くださいね!
かっちゃんもこれからはツアコンで忙しくなる事でしょうw

Commented by likeiart at 2011-07-01 09:11
>ペパ
昨日かっちゃんが、「こんな喜んでもらって、今度ペパさんとプールでも行かないかんね〜」行ってたよw
ぜひバビル2世やってもらってw
最後まで楽しんでくれてありがとう。


!!!!!!!!
ペパの会社もなんとカンボジアの子どもたちとの交流されているのですか!
びっくり〜〜〜〜。学校建設に貢献されたんですね。
わーよかったよかった。
SAがいなかったかな〜〜〜。
Commented by likeiart at 2011-07-01 09:13
>marikoさん
marikoさんも最後まで読んでいただいたんですね!
ありがとうございまーす。
かっちゃん面白いでしょう。
普段はしっかりされているかつこさんですが、
気候もあんなところだし、いろいろ緩みますね〜w
でもやっぱり現地でしっかり鍛冶をとってくれたのは
かっちゃんでした。
充実した旅でした〜〜〜♪
Commented by hinatachan at 2011-07-02 23:20 x
日本人は、僕たちの国を観光しながら、貧しいから大変ねって
中途半端な同情をするんだ。そして、日本がいかに恵まれて
いるかに気づいて満足するらしいよ。
でも、僕には日本人はいつも何かを気にして、いつも何かに
追われて怯えているように見えるよ。
果たしてそれって恵まれてるの?・・・
一昨年、私もカンボジアを訪問。
メコン川の水上生活を案内する少年の目に、我々はそんなふう
に映ったかもしれません。
Commented by likeiart at 2011-07-03 11:19
>hinatachanの親分!ご無沙汰してます。
私もメコン川の上で、同じようなことを思いましたよ。船に乗って貧しい水上生活の人たちを見ながら、何を感じるかというより、その事自体に矛盾を感じて「いいんだろうか。おかしくない?」と友人に漏らしました。少年SAとお別れをして過ぎ去っていく船に向かって「SA~」と大きな声で呼んだけど、SAはすでに次の餌食(観光客)へと心は向かっていました。それがここで生きるということだとも感じました。でもまだSAたちのようなカンボジア人はよかった、水上生活している人たちはベトナムからの難民の人たちがほとんど。毎日毎日分けのわからない国から、自分たちの生活を見に来るわけだから、心休まる時もないでしょう。お金を落としていく観光客。それを拾う現地の人。それで成り立っていいるのならいいのかな。到着地点のトンレサップ湖の地平線がどれだけ感動するのかと少しは期待していましたが、ただのドブのような湖。なんだかとても複雑な想いでした。最後に「日本人に産まれてよかった?」と自分に問うたのは、いろんなことをこのカンボジアで感じて、そして日本人はやっぱりへんだなと思ったのでした。
Commented by snapdragon0791 at 2011-07-04 17:36
おもろい、おもろーい旅行記!
やっと落ち着いてみんなのブログ見れてます。
カンボジア本当に楽しかったみたいですね~
二人の行動と言動が手に取るようにわかって笑えます。
かっちゃん、、、24歳に、、、うん!見える見える~(爆)
Commented by likeiart at 2011-07-04 23:04
>kanaちゃんもお帰り〜。
やっと落ち着いたかな?
かっちゃんの武勇伝は私の今回の旅の最大のミッションでしたから。
みんなに楽しんでいただけてよかったわー。
とっても楽しい旅行だったよ!