李惠likei日々の仕事と、、

かっちゃんと行くカンボジア旅行記 その7(SAとの出会い)


         なんだか長年連れ添った夫婦のようだわ。。。。(笑)
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             かっちゃんとおじちゃんのツーショット053.gif



この日は最終日で夕方7時近くまで自由行動になっている。
昨日の雨もすっかり上がって、朝からまたよいお天気058.gif
私らは、午前中だけオプショナルツアーを入れた。
(あ、このオプショナルでもおじちゃんたちと一緒にだった。)
東南アジア一大きい湖「トンレサップ湖」でボートクルーズ!
水上生活を営む人々に会いに行こう!というツアーだ。


このボートに乗って水上生活を見ながら地平線が見えるポイントまで行くのだ。
さあ〜しゅっぱーつ☆
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そして私は!このボートで運命の出会いをするのです!!!!!
じゃーん、キャワいい~~~♡
この子、この船のお手伝い12歳のSA(サー)君でーす。
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船が出発すると 後ろから「タンタンタンタン」音が聞こえてきた。
何がはじまったかと思って見ると、後部座席の人から順に「肩たたき」が始まったのだ。
そう、サー君のお仕事はこれ。
勝手に肩たたきを始め、一人ずつから1ドルを請求する(笑)
私の後ろに座っていたおじちゃんは、わたしとかっちゃんの分も払ってくれてて、
「あのおねーちゃんたちの分ね」とサー君に5ドル渡したと。
私の順番が回ってきてサー君は、ちゃっかり私にも「ワンダラー」と請求してきた(笑)
みんな、そんな可愛いサーにチップを渡す。サーの稼ぎはこのボート1隻で10ドルは稼いでる。
このカンボジアで1日10ドルは破格な稼ぎだろう。
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船の左右に見える風景。
湖の水は、赤土のためすごい泥色をしている。
そして普通にここで暮らす人、商売する家、工場や学校まで様々な生活スタイルがこの水上にある。
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そろそろかっちゃんも3日目となれば、緊張感がだんだんと無くなってきます。(最初から?)
かっちゃんは、会話も英語で話すのが楽しいようで、積極的に英語を使っていた。
だけど、船の日よけのカーテンを下ろすとき、ボートを運転している現地のお兄さんに
「ね、これいいとー?」と思いっきり博多弁で話しかけていた(しかもタメ口;笑)

そんなことは気にしねー(どんまいどんまい)の顔↓w
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トンレサップ湖の地平線が見れるポイントで降りる。
デッキに登れば 360度見渡せます。
こっちはクルーズしてきた川側
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こっちが泥色の湖「トンレサップ湖」の地平線が見えます。
広いね~~~~汚いね~~~~~~~。
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帰路の船中では、肩たたきのお仕事が終ったサーくんに与えられた休息の時間。
何やら買ってもらったばかりの色鉛筆とノートで字の勉強とお絵描きを始めた。
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私はサーの横で、ずっとサーが描く絵を見ていた。
サーの絵は、悲しいかな銃を持っている怖い人。
でも彼は「バーン」と銃を放つ真似をして、私に屈託ない顔で微笑んだ。
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そこでアーティスト李惠は、サーの鉛筆とノートを借りて
サーの似顔絵を描くことにした。
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顔だけをさささっと描くと、サーは体も描いてとおねだり。
こんなに嬉しそうな顔で喜んでくれたんだ。
SAくんの目、本当に綺麗でしょ。私はとっても嬉しかったの。
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その横でかっちゃんは、興奮して私に
「ちょっとー李惠さん、連れて帰り~連れて帰り~そして育てり~〜〜」(は〜?)

彼女は本気で言ってたと思う(誘拐犯じゃん;笑)



わずか1時間半くらいのクルーズ。
SAと別れるのが寂しかった。またねSA君!
likeiの絵 大切にしててね!
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このあとマーケットにちょっと寄って午前部終わり
午後は、TUKUTUKUというバイクタクシーを借りて街を散策に行きます~~

          
。。。。。。。。。。。。つづく






*一緒に旅を楽しんだ「かっちゃん」ことハナピーのブログもこの旅のこと書いています。見てね
 Blog「ハナピーの気ままに気分次第」
by likeiart | 2011-06-28 08:30 | かっちゃんと行くシリーズ | Comments(10)
Commented by mayumi-ne at 2011-06-28 11:41
なんだか一緒に旅してるような気分だわ。
手に取るようにわかるわかるw「これいいと~」って(笑)

きれいな瞳のSA。いつかボロボロになった似顔絵を握りしめて日本にlikeiを探しにくるのね…(:_;)←妄想してます
Commented by ペパーミントパティ at 2011-06-28 12:50 x
今や私の昼休みの楽しみとなりました、この旅日記。
サー君との別れはウルルン滞在記なみの悲しい出来事だったでしょう。
『アーティスト李恵がカンボジアで美しい瞳の少年に...出会ったぁ』byアトム

マジで連れて帰りたい位、愛おしかったんだろうね。わかるわかる。
Commented by hana-pk at 2011-06-28 12:50
おじちゃんとお腹廻りが夫婦みたいやね〜(笑)SAは良く肩たたきしてくれたね〜!! 彼にとっても思い出の1ページになったと思いますよ。。。やっぱ連れて帰りたかったやろ〜?
Commented by likeiart at 2011-06-28 20:29
>mayumi-ne
これいいとー?とか、突然バスの中で(植木鉢などを売っている店を見つけて)
「あたしは こんなところに行きたかったですう〜〜〜〜!!!!」と突然言い出したり。
おばちゃん行動まるだしですw

SAはもう私の事なんか忘れてるわよ
Commented by ともみ at 2011-06-28 20:30 x
李惠さんの似顔絵、サー君嬉しかったでしょうね(^^)
このキラキラした瞳のままでいてほしいなぁ。。。

この旅行記、hana-pkさんの魅力を引き出してますねぇ~
私も”かっちゃん”って呼びたくなりました(〃▽〃)ゞ
Commented by likeiart at 2011-06-28 20:33
>ペパーミントパティ
よかったわ〜退屈な昼休み、楽しみが増えてくれて。
でももうすぐこの感動旅行記も終わりよ。
アイスを届けるわ。

今度アトムのナレーションよろしくね!
最後、皆が船から降りて振り向くと船は走り出したの。
私が「サー」って大きな声で呼んだけど
SAは振り向く事もせず、次の肩たたきの餌食へと向かっていったわ。。。。。
Commented by likeiart at 2011-06-28 20:36
>hanapk〜
連れては帰りたくないよ。
サーはここで暮らすのが一番幸せなんだしね。
でも現地の子どもと触れあえた事は、特に想い出に残りました。
絵が描けた事も 嬉しかった。
さー、次は何処の国にlikeiartを残そうかな。
Commented by likeiart at 2011-06-28 20:38
>ともちゃん、
今回は「かっちゃん」が主人公ですから。
かっちゃんは自分の魅力に自身まだ気付いていないから。
かっちゃんは「おじちゃんたちが今回一番面白かった」なんて言ってたけど、、、
いやいや あ・な・たですよ☆
と言いました。ともちゃんもそう思うやろう〜?
Commented by satesate_da at 2011-06-29 01:50
likeiさんの旅行の目線、面白すぎっ(笑)
SA君の目、写真で見てキラッキラしているから、実物はホントに可愛い男の子だったんでしょうね。
やっぱ、アジアはたくましいわー。
がんばれ日本っ!!
Commented by likeiart at 2011-06-29 08:37
>sateさん
ご拝読ありがとうございます。
しつこいほど、かっちゃんの魅力を引き出した旅行記です。
SAくんの目、ほんとキラキラ☆ 
現地の子どもは、みんなこんな目をしているんですよ。
何か心洗われる国でしたよ