李惠likei日々の仕事と、、

飯塚の炭坑王「伊藤伝右衛門邸」対 唐津の炭坑王 「高取伊好邸」

2月に飯塚の炭坑王「伊藤伝右衛門邸」を訪れ
5月には唐津の炭坑王 「高取伊好邸」を拝見しました。

素晴らしい建築と内部の建具や襖、室金物等 誂えのデザインも
とても素敵で釘付けになりました。
昔は大工さんが設計からデザイン、施工までをされていてその優れた才能を伺える
貴重な建造物だと思います。
どちらも明治時代に建てられたもので西洋の建築形式も取り入れられ
和の中に洋を感じられ、私好み。
おいくら万円くらいかかったのでしょうね〜〜〜なんて思いながら見学。


まず 「伊藤伝右衛門邸」。
この建物は筑豊の著名な炭坑経営者であった伊藤伝右衛門の本邸として明治30年代後半に建造されたものです。

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旧高取は、炭鉱王として成功した高取伊好(たかとりこれよし)(1850~1927)の旧宅で、唐津市北城内の海岸沿いに建っています。
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高取邸はあまり写真を撮れなかったのですが、板戸に描かれた絵がとても素晴らしかった。
私も板戸に絵を描きたいな〜と思いました。



あ、ちなみに内部は写真撮影は禁止ですのであしからず006.gif


みなさんも夏休みちょっとお出かけしてみませんか?

*旧伊藤伝右衛門邸 TEL・FAX 0948-22-9700
 〒820-0066  福岡県飯塚市幸袋300番地
入館料大人 300円(240円)、小・中学生100円(80円)
※土曜日に限り小・中・高校生は無料
開館時間午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館 火・水曜日(祝日の場合は開館)

*旧高取邸
住所:唐津市北城内5-40
入場料:大人(15歳以上)500円
小人(4歳以上15歳未満)250円
※団体割引 20名様以上 2割引
営業時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休み:月曜日(月曜が祝日の際はその翌日)
12/29~12/31


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by likeiart | 2009-07-23 07:37 | 建築 アート | Comments(4)
Commented by hana-pk at 2009-07-23 19:08
私は伝右衛門邸まだ行った事ないので比較出来ませんが、この時代の
お屋敷は贅をつくしたものばかり...
何もかもが、お抱えで成り立っていますよね!!
李惠さんもこの時代に居たら、どなたかのお抱えアーティストだね。
唐津の高取邸のセンスは抜群に良い 大好きです。
Commented by mizore-chi at 2009-07-23 21:11 x
ふたつとも私の行きたいとこリストに入ってま〜す。
昔の建物は細部にまで職人さんの手仕事の技やアイデアが光ってますよね、
それも静かに。
白洲次郎の父、白洲文平は家にお抱えの大工を住まわせていたそうで、家が
どんどん増殖していったらしい。ま、敷地が4万坪もあればねぇ。。。(^^;)
ちなみに私は古い衛生機器をみるとすぐメーカー名を探してしまいます。
東洋陶器なんて書いてあったらテンションあがっちゃいます〜♫(ジミ)
Commented by likeiart at 2009-07-24 09:33
かつこさま。ぜひ機会あればでんえもんちゃんとこにも行ってみてください。やはり甲乙付けがたいほどどちらもよかった。
でもあの高取邸の板戸の絵は素晴らしいですね〜。
でんえもんのほうは襖に絵がありましたが、あんな迫力あるふすま絵はなかったな〜〜〜。
高取邸は住み込みで絵師に描かせていたらしいですね〜。
炭坑王といえどもお殿様みたいね
Commented by likeiart at 2009-07-24 09:36
mizoreねーさんも東洋陶器なんかにくすぐられるのですか〜。
私もでーす。関係ないけど白州次郎も好きでしょう〜〜〜(笑)
かっこいいですよね〜。政子が羨ましい(笑)
あいつも自意識過剰の女って感じですね(すみません、話が違う方向へ、、)
ぜひねーさんもこの二つは必見です。きっと好きだよ〜〜