先日ある出版社から、私のコトバの作品をご覧頂き
来年度の「年賀状素材集」への掲載のオファーが来ました。
震災以来、年賀状に「おめでとう」などのおめでたい言葉を使わないような
習慣になりつつあり、私のメッセージ性の強い言葉の作品を
年賀状の素材へ掲載したいということでした。
先日から漠然とその掲載へのコトバを考えていました。
それと同時に 震災のこと、日本の経済の事、悪化していく世の中の犠牲になる人、、
いろんな世の中に起こっている悲惨な現状を考えると、、、、
なんのコトバもメッセージも出てきません。
私が何を言おうともそれは苦しんでいる方々にとっては、キレイ事にしか過ぎないと
浮かんで来るコトバはどれもどれもどれも いい加減なものに思えてくる。
こんなちっちゃな人間が誰かにメッセージなんて烏滸がましすぐるるるる。
過去に描いたコトバの作品集を見返してみた。
これは老子の言葉をもとに加島祥造さんが説いた言葉を、、私が少しアレンジしています。

老子はこう言ってます。。、
みずみずしく、柔らかで弱くて繊細な物は生命の仲間なのだ。
元来、強くてこわばったものは、下にいて根の役をすべきなのだ。
しなやかで柔らかで弱くて繊細なものが上の位置にいて花を咲かせるべきなのだ。今、、悪い人たちが上で蔓延って弱い人たちをさらに苦しめている世の中。
もうなんとかならないものかと思う。
その関係が逆転をすることはないだろうけど、、
いつかそんな平和な世界が来る日を待ち望んでいます
あ〜〜〜〜〜〜言葉が出て来んよおおおおお